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NEWS&TOPICS一覧

2018/07/26
IM ニュース

2018年7月24日、国際大学とJICA(独立行政法人国際協力機構)は、開発大学院連携の基幹的な枠組みとして共同で実施する日本型開発学プログラム (Japanese Development Program (JDP))に関する覚書を締結しました。 この覚書により、本学及びJICAは、開発途上にある海外の地域の経済及び社会の開発若しくは復興又は経済の安定を通じた国際社会の成長発展に資する人材の育成を目的として、本学が設置する日本型開発学プログラム Japanese Development Program (JDP)を共同で運営、わが国が世界とアジアの繁栄のために国際貢献を拡大し、国際社会で共有された価値観の関係国への浸透を図り、これまで以上に積極的に国際秩序の維持に寄与することに対する役割の一部を担うこととなりました。 日本型開発学プログラム(JDP)は、国際関係学研究科国際関係学専攻または国際経営学研究科国際経営学専攻に在籍する学生のうち、将来、国際社会の安定と、出身国の発展と成長に寄与する中核的人材となる意思と能力を有するとみなされる者に対し、日本が発展してきた経験や国や企業が発展するに必要な普遍的な論理など、特別な教育研究を行うものです。 本学はこのプログラムにより、新潟から、世界へ、日本の論理を英語で発信する大学を目指します。 「日本型開発学プログラム(JDP)」の詳細、学長メッセージはこちらをご覧ください。 左:北岡伸一JICA理事長 右:伊丹敬之IUJ学長   ===== 学長室 025-779-1102 presoff@iuj.ac.jp =====

2018/07/23
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2018年7月14日に、横浜市立南高等学校の3年生12名、2年生8名、計20名を迎え、プレゼンテーションスキル向上を図る英語研修を実施しました。 文部科学省スーパーグローバルハイスクール指定校である横浜市立南高等学校は、「国際都市横浜発、次世代ビジネスリーダーの育成」を構想名に掲げ、「総合的な学習の時間」を中心に、東南アジア地域を主たるフィールドとして、持続性のあるソーシャルビジネスによって社会の課題を解決するアイデアを構想し、実践することができる次世代ビジネスリーダーの育成に資する研究開発を目標にしています。 本研修では国際大学国際経営学研究科のMohammed K. Ahmed特任教授を講師に、そして本大学のアジア圏出身の留学生6名がファシリテーターとして加わり、高校生による研究成果発表を含めてすべて英語で行われました。プレゼンテーションのコツ、質疑応答のコツを学び、グループディスカッションや本学学生との昼食&キャンパスツアーを通して交流を深め、一日という短い時間ではありましたが各々にとって有意義な時間となったことでしょう。 国際大学は今後も国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成と図ることを目的とするスーパーグローバルハイスクールとの連携を通じて、我が国の社会のグローバル化を牽引していきます。            スーパーグローバル大学推進室 Tel:025-779-1486  Mail: sgu@iuj.ac.jp  

2018/07/20
IR ニュース

河北新報(7月19日)/ 山口副学長のコメントが 「<地上イージス配備>説明不足 防衛省に不信感 元自衛官や政権幹部、苦言」に掲載されました [河北新報] https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/

2018/07/12
IR ニュース

国際関係学研究科 非常勤講師 Andrea Pressello氏が第14回中曽根康弘賞を受賞しました。 ~中曽根康弘世界平和研究所ウェブサイトより~ 選考理由:イタリアからGRIPSに留学し、日本の戦後の東南アジア研究で博士号を取得し、活発に研究を続けている。近年は、国際大学、慶応義塾大学、GRIPSで教えている。とくに海外からの留学生に対して、日本の歴史と文化に対する包括的な講義を担当していることは、日本の専門家にとっては難しいことである。明治維新150年を記念して開始されるJICA開発大学院連携プログラムでは、GRIPSや国際大学で重要な役割を果たすことが予定されており、更なる活躍が期待される。研究と実践の双方で、日本と世界を架橋する役割を果たしている点が大きく評価できる。 http://www.iips.org/award/winner.html 中曽根康弘賞は、政治、経済、文化、科学技術等多様な分野において国際的に見るべき業績をあげている若い世代に対して表彰を行い、その努力をたたえると共にさらに新たな活動を奨励することにより、真に平和で豊かな国際社会の実現に資することを目的としています。 詳細はこちらをご覧ください: http://www.iips.org/award/index.html Andrea Pressello氏は、本学では「日本の歴史と文化」を担当しています。 お問い合わせ: 入学・就職支援室 025-779-1539 media@iuj.ac.jp

2018/07/11
Web

The Tokyo Review(7月9日)/ Michael Bosackさん(国際関係学研究科後期博士課程)の記事 「Will Kishida Challenge Abe’s Leadership」が掲載されました [The Tokyo Review] http://www.tokyoreview.net/2018/07/

2018/07/10
IR ニュース

BS日テレ(7月11日放送)/ 山口昇副学長が「深層ニュース:北の脅威は本当に去った? 元自衛隊3将軍が分析 緊張続く東アジアの今」に出演します 7月12日(水)午後10:00-11:00 BS日テレ「深層ニュース」 –北の脅威は本当に去った? 元自衛隊3将軍が分析 緊張続く東アジアの今– 深層ニュース: http://www.bs4.jp/shinsou/index.html ===== 入学・就職支援室 025-779-1539 media@iuj.ac.jp =====

2018/07/09
IM ニュース

リバー・バンクリポート(7月1日号)/ 一般社団法人地域ルネッサンス創造機構 シンクタンク・ザ・リバーバンクが発行するリバー・バンクリポートに、伊藤晴祥准教授(国際経営学研究科)の記事「SDGs(持続可能な開発目標)に関連したファイナンス事例と地方創生への提言」が掲載されました。 記事は下記PDFでご覧いただけます。 >>>SDGs(持続可能な開発目標)に関連したファイナンス事例と地方創生への提言 ===== 入学・就職支援室 025-779-1539 media@iuj.ac.jp =====

2018/07/06
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イベント: オープン・キャンパス(志願者・人事ご担当者向) 開催日: 2018年7月31日(火) 時間: AM 11:00  –  PM 4:00 場所: 国際大学(IUJ) (新潟県南魚沼市国際町777番地) >>>MAP 国際大学(IUJ)は、キャンパスでの公用語を英語とし、世界60か国・地域からの様々なバックグラウンドを持つ学生たちと24時間切磋琢磨する環境です。一生涯続く強固なネットワークが世界中に築けます。国際関係学研究科と国際経営学研究科を置き、国際経営学研究科は2018年2月に、世界でも最高水準の教育を提供する教育機関としてAACSB国際認証を取得しました。 本オープン・キャンパスでは夏期英語集中講座(Intensive English Program: IEP)の授業をご覧いただけます。 IEPは毎年7月中旬から9月までの8週間開講をしている英語集中講座で、IUJ入学予定者の事前準備講座として開発されましたが、近年はIMF(国際通貨基金)奨学生や企業・自治体等の研修プログラムとしても人気があります。その他、オープン・キャンパスでは、学生との昼食懇談やキャンパス見学もあり、IUJのユニークな味わえます。皆様のお越しをお待ちしています。 オープン・キャンパス仮予定(詳細は追ってお申し込み者にご連絡させていただきます。) 10:40   上越新幹線『浦佐』駅(東口IUJバス停)よりご案内します。* 10:55    IUJ着 11:00    国際大学(IUJ)の概要説明 11:30    IEP授業見学:Oral Communication Skills & Academic Listening Skills (OCSALS) 12:05    学生との昼食懇談…

2018/07/04
IM ニュース

国際大学(IUJ)は、7月22日(日)に開催されるアゴスジャパン主催イベント「アジアMBA夏祭り」に参加します。 アジアのトップビジネススクールが集まるイベントです。進学をお考えの方は是非お越しください。 IUJのブース(15:00~17:00)では、学校説明、修了生から体験談が聞けます。 多くの皆様のお越しをお待ちしています。 本学ブースにお越し予定の方は、資料準備のため事前にお申込みください。 お申込みはこちら https://www.iuj.ac.jp/admission/ IUJは、国際経営学研究科と国際関係学研究科の2研究科を置く大学院大学です。世界60か国・地域出身の集まる、真の国際的なキャンパスでは、常用語は英語です。世界から集まる学生と共に学び共に暮らす在学中に、世界にネットワークが築けます。 国際経営学研究科は、MBAプログラム、MBA1年制プログラム、日本型開発学プログラムから成ります。2018年2月には、世界的な認証評価機関AACSBより、国際認証を取得し、世界でも最高水準の教育を提供する教育機関として認められました。 Agos Japanより —–第6回 アジアMBA夏祭り  ~アジアのトップMBA校が一堂に集結!—– 『アジアMBA夏祭り』は、アジアのトップビジネススクールの卒業生・在校生の方々の受験体験談、在学中の武勇伝や苦労話 、課外活動や生活全般の話など、先輩たちの生の声を聞けるまたとないチャンスです。学校主催の正式な説明会とは異なり 、アジア全域を一度にカバーする卒業生によるパネルディスカッションや、各校ブース形式での学校紹介を行い、リラックスした雰囲気の中で、直接質問できます。”アジアの時代”に”アジアのMBA”を取得することは、希少価値の高いアジア人材としてキャリアアップに繋がります。アジアMBAトップ校の卒業生総勢50名以上が集まる本イベントにぜひお越し頂き、アジアMBAの実力を直に感じてみてください 。 ◇日時: 2018年7月22日(日) 13:30-17:00 ◇会場: AP西新宿 (新宿区西新宿7丁目2番4号 新宿喜楓ビル6F・5F・4F(受付5F)) https://www.tc-forum.co.jp/ ◇イベントスケジュール 第1部:13:30~15:00 卒業生によるパネルディスカッション 【アジェンダ】 ・なぜ今、アジアのMBAなのか ・アジアのMBAの特徴は何か。留学生活について 投資対効果に満足しているか。 ・アジアのMBAはキャリアアップに役立つの か。採用企業は卒業生に何を期待しているのか。 第2部:15:00~17:00 各校ブース形式での学校紹介 ◇参加予定者出身校:12校 (2018/6/5現在) ・清華大学経済 管理学院/ School of Economics and Management Tsinghua University ・北京大学光華管理学院/…

2018/07/02
IM ニュース

Eduniversal Best Masters & MBAs Worldwide Ranking 2018が発表され、国際大学の5つのプログラムがランクインしました。 国際関係学研究科 -公共経営・政策分析プログラム 8位(極東アジア200中・国内1位) -国際開発学プログラム(経済学)  20位(極東アジア200中・国内4位) -国際関係学プログラム  15位(世界トップ100中・国内1位) 国際経営学研究科 -MBAプログラム  15位(極東アジア200中・国内3位) -Eビジネス経営学プログラム 14位(世界トップ100中・国内1位) Eduniversal Best Masters & MBAs Worldwide Ranking 2018: http://www.best-masters.com/ ===== お問い合わせ 入学・就職支援室 広報担当 media@iuj.ac.jp 025-779-1539 =====