HOME > NEWS&TOPICS一覧

NEWS&TOPICS一覧

2024/06/04
Frontpage Article @ja

国際大学にご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。 説明会では、大学の特長や入試、給付型奨学金、キャンパスライフなど、大学スタッフがご説明します。使用言語は日本語です。 お気軽にお申し込みください。 オンライン説明会:2024年7月3日(水)12:10-12:40 参加お申込期限:開催日前日の11:59PMまでにお申し込みください。 ご参加方法 オンライン説明会には、アプリを利用した「ビデオ通話システム」を使用します。 ※インターネットにつながっているスマートフォン、タブレット、パソコンが必要です。 所要時間 30分 申し込み方法 ⒈ 申し込みフォームから事前予約 入力されたメールアドレスに、相談日時と「Zoom(ビデオ通話システム)」への招待メールをお送りします。 ⒉ アプリ「Zoom」をダウンロード(無料) スマートフォン・タブレットでオンライン相談を行うときは、無料通話アプリ「Zoom」が必要です。事前にダウンロードをお願いします。 >>アプリのダウンロードはこちら ⒊ イベント日時になったら、招待メールのURLにアクセス 事前にお送りする「招待メール」のURLをクリックすると参加できます。 国際社会起業家プログラム(ISEP)への出願を検討されている方で、個別の説明をご希望の方はお手数ですが、入学・就職支援室(contact@iuj.ac.jp)までご連絡いただきますようお願いいたしいます。   その他イベント オンライン個別相談もあります 大学職員があらゆるご質問のお答えします。 説明会の参加有無にかかわらず、疑問点がありましたらお気軽にお申し込みください。 詳しくはオンライン個別相談ページをご覧ください。   ================== お問い合わせ 入学・就職支援室 025-779-1104 contact@iuj.ac.jp ==================

2024/06/04
Frontpage Article @ja

中部経済新聞(5月17日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)の寄稿記事が掲載されました 中部経済新聞 視点 「世界経済を動かす力」 要約は以下の通りです。 1.円安圧力が根強く続いてます。前月に述べた「賃金と物価の好循環」が未だ実現せず消費が前向きになっていない、と市場は見ているようです。 2.一方、海外では、中国で、経済の先行きに不安を持つ個人の消費が伸び悩んでいます。これに対し、インドは政治・経済共に安定し、特に消費は堅調です。 3.これまで米国の消費が依然堅調で、市場の高金利を支えてきましたが、この点に翳りが見え始めています。新興国・先進国双方の個人消費が、世界経済の方向を決める力になっています。

2024/06/04
Radio

ラジオNikkei(5月28日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーに出演しました。 ======== テーマ:ASEANとインド ======== 解説した内容: 1. 今般、インドネシアの大学・シンクタンクなどを訪問しました。現在同国では、デジタル化が急速に進み、交通やショッピング様子が様変わりしています。 2. またASEAN全体では経済の一体化が進んでいますが、政治面では混乱が続くミャンマーと、中国が関係を強めています。 3. 隣に位置するインドが、貿易を自由化し、ASEANとのサプライチェーンの緊密化を進められるか、という点も将来に向けた課題です。 以上