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NEWS&TOPICS一覧

2020/04/28
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YAHOO ニュース(4月24日)/ 伊丹学長の著書「場の論理とマネジメント」が引用されました。 記事「テレワーク下で新入社員が現場配属、「画面越し」にどう受け入れればいい?」: https://headlines.yahoo.co.jp/

2020/04/17
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国際大学(IUJ)は、2020年3月1日付でIUJ-AAT Cooperative Office, Myanmar(IUJミャンマー事務所)を開設いたしました。IUJミャンマー事務所は、ベトナムに続いて本学における2つ目の海外拠点となります。今後、本学の広報活動を行いながら、現地政府、国際協力機関、教育機関、企業と連携した人材育成を通じて、我が国社会のグローバル化をさらに牽引していくとともに、日本ならびにミャンマー両国へ貢献できるよう尽力して参ります。 本学は2014年9月、文部科学省スーパーグローバル大学創成支援に「IUJ Evolution –アジアのグローバル・スタンダードを世界標準へ–」の構想が採択されました。IUJミャンマー事務所は、同構想に基づき開設したものです。 IUJミャンマー事務所開設に際し、本学の修了生が多く活躍しているヤンゴン・マンダレー・ネピドーの3ヵ所に於いて開所式を行いました。開所式には、在ミャンマー日本国大使館 丸山市郎駐ミャンマー特命全権大使、一般社団法人日本ミャンマー協会 渡邉 秀央会長、公益財団法人日本財団 森 祐次 常務理事、ヤンゴン外国語大学 Dr. Kyi Shwin学長をはじめ、現地政府、日本企業、現地企業、教育機関、修了生等から多くのご出席を頂きました。 出席者挨拶ならびにご祝辞を一部抜粋してご紹介いたします。こちらをご覧下さい。 ————————————————- 国際大学 スーパーグローバル大学推進室 Tel : 025-779-1459/Email: sgu@iuj.ac.jp ————————————————-

2020/04/17
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この度の新型コロナウイルス感染症の拡大にあたり、国際大学同窓会の副会長を務めるYang Yaoyuさん(MBA1996年修了)と中国出身の修了生約30名の皆さんが、以前本学で教鞭をとられていた政策研究大学院大学 Xing教授とともに、マスク1,000枚を本学に寄付してくださいました。 「一衣帯水 風雨同舟」(隣国としてともに困難を乗り越えよう)のメッセージ付きです。南魚沼市を第二の故郷として心を寄せてくださり、南魚沼市にも同様に1,000枚を寄付されています。 本学キャンパスで学んでいる世界各国からの学生の感染症予防のために、有効に使用させていただきます。誠にありがとうございました。

2020/04/15
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この度の新型コロナウイルス感染症の感染拡大にあたり、先日、株式会社山田興業様(南魚沼市)より本学にマスクのご支援をいただきました。誠にありがとうございました。 マスク8箱(30枚入)を、本学キャンパスで学んでいる世界各国からの学生の感染症予防のために、有効に使用させていただきます。

2020/04/10
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国際大学(IUJ)は、本学の教員自らが、自身の教育・研究活動を主観的な言葉で紹介する特集ページ”IUJ Faculty Voice”を公開しました。国内外の大学院進学希望者や本学ウェブサイトの一般訪問者に対して、視覚的に分かり易く、本学の魅力的な教育活動を発信していきます。 ————————————————- 国際大学 スーパーグローバル大学推進室 Tel : 025-779-1459/Email: sgu@iuj.ac.jp ————————————————-

2020/04/10
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日経新聞(4月25日)/ 国際経営学研究科 橘川武郎教授のコメントが掲載されました 記事「再生エネ拡大にブレーキ」: https://www.nikkei.com/article/  

2020/03/23
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この度の新型コロナウイルス感染症の感染拡大にあたり、先日、アイリスオーヤマ株式会社様より本学にマスクのご支援をいただきました。誠にありがとうございました。 大人用マスク1箱(100枚入)を、本学キャンパスで学んでいる世界各国からの学生の感染症予防のために、有効に使用させていただきます。

2020/03/13
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国際大学松下図書・情報センターは国内で英文図書所蔵が多いことで知られているが、主にコーステキストとして使用される重複本や利用が少なくなった本に関しては、2008年からJASPUL(私立大学図書館協会)の協力を得て 定期的に寄贈を行っている。今回国際大学修了生が教員として勤務するフィリピンのVisayas States大学に75冊を搬送した。国際大学図書館の寄贈本が、Visayas States大学の学生にとって有効活用されることを期待している。 写真:Visayas States Library目録室から撮影。 向って左から2009年本学修了生、Visayas States大学のチーフライブラリアン、経済学部学科長、Southern Leyte State大学の教員

2020/02/21
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国際大学は以下の日程で、海外居住者向け追加入試を実施いたします。 国際経営学研究科(MBAプログラム、日本・グローバル開発学プログラム) 出願締切日:2020年5月18日(月) 合否発表日:2020年5月28日(木) 詳細は募集要項をご覧ください。 出願手続きはオンライン出願にてお願い致します。 ご不明な点は入試事務室にお問い合わせください。 国際経営学研究科: admgsim@iuj.ac.jp

2020/02/20
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2020年2月19日、JICAの招聘により来日したアフリカ地域13か国(南アフリカ、ニジェール、モザンビーク、ザンビア、マラウィ、コートジボワール、ナイジェリア、タンザニア、ブルキナファソ、セネガル、南スーダン、コンゴ民主、ルワンダ)より13名の政府関係者(局長、課長など)が国際大学(IUJ)を訪問しました。 今回の訪問は、アフリカ地域の政府の政策担当者に日本のODAやJICAの留学事業、またJICA開発大学院連携プログラムとそのパートナー大学の教育内容や留学生の受入体制などについて理解を深めてもらい、各国の開発に必要な人材育成のためにJICA留学生事業を戦略的に活用してもらうことを期待して行われたものです。 IUJでは、伊丹敬之学長から歓迎のあいさつと大学の概要説明が行われ、次いで国際関係学研究科ミョー・マウン・アウン研究科長及び国際経営学研究科リー・ウェンカイ研究科長から、各研究科の教育内容について説明が行われました。その後、IUJの留学生受入体制などについて、信田グレチェン 学生センター室長が説明を行い、全員による質疑応答が行われました。 <IUJ概要、特色を説明する伊丹学長> 昼食時には学内の研究所ラウンジにて、IUJのアフリカ地域からの留学生を交えた昼食懇談会が行われ、留学生、大学関係者との交流を深めました。 <懇談会での訪問団と在学生> 午後、一行はキャンパスを視察し、その後、国際関係学研究科加藤宏教授による日本のODA及びJICA留学事業による日本とアフリカの協力関係をテーマにしたレクチャーとディスカッションに参加しました。 加藤教授からは講義の最後に若手エリートの留学先として日本は重要な国であり、留学希望者には最適な留学先を選択してもらいたいと述べ、訪問団からは、IUJとアフリカの大学との活発な交流を望む声などが上がりました。 <加藤教授による講義> IUJキャンパス訪問後、一行は地域の中核病院、スーパーなど、留学生の生活環境を視察し、滞在先である東京に戻りました。 IUJでは、今回のような各国政府の政策担当者に本学の教育内容、特色、留学生受入体制などを直接見ていただくことは大変重要な機会ととらえており、今後も積極的に留学生を受入れ、アフリカの人材育成に貢献していくことを目指しています。 学長戦略室