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NEWS&TOPICS一覧

2023/02/06
Web

AERA dot.(2月6日)/ 橘川武郎副学長・国際経営学研究科教授のコメントが掲載されました 岸田政権「原発回帰」は事故教訓の破棄 専門家は「40年超え」長期間運転リスクを懸念

2023/02/06
TV

BSフジ プライムニュース(2月3日)/ 橘川武郎副学長・国際経営学研究科教授が出演しました 『原発稼働で値上げ抑制 岸田政権エネ政策論戦 60年超原発のリスクは』 前編 https://www.fnn.jp/articles/-/481153 後編 https://www.fnn.jp/articles/-/481154

2023/02/01
Web

日経BizGate(2月1日)/ 橘川武郎副学長・国際経営学研究科教授が登壇した「日経 社会イノベーションフォーラム」でのコメントが掲載されました 日経SDGsフェス代替エネルギー柔軟に選択 製造業転換は水素需要生む2「日経 社会イノベーションフォーラム」パネルディスカッション

2023/01/27
Radio

ラジオNikkei(1月24日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ======== テーマ:世界の十大リスクと新興国 ======== 「-今年後半にかけインフレ率が期待されたほど低下しなかった場合、新興国から経済危機が表面化するリスクが高まります。 -一方、今年は水不足が世界的に深刻化し、特にアフリカ・サブサハラといった貧しい新興国で、飢饉などの深刻な影響が懸念されます。 -ロシア・中国国内の混乱が続く中、今後はインドの経済成長への期待が一段と高まるでしょう。」

2023/01/23
ニュース

中部経済新聞(1月14日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)の記事「2023年、最大のリスクは何か」が掲載されました

2023/01/19
Web

日刊工業新聞(1月19日)/ 橘川武郎副学長・国際経営学研究科教授の記事が掲載されました みちしるべ/石油危機から50年(7)

2023/01/13
TV

フェニックステレビ(1月13日)/ 橘川武郎副学長・国際経営学研究科教授が出演しました 政府による全国への節電要請について、原発の再稼働についてコメントしています。 番組は中国語です。 http://share.fengshows.com/article.html?id=13b3fcbd-aa9c-4972-9503-67531ab0901e&channelID=r06&time=1673591170.791672

2023/01/12
Web

時事ドットコム(1月11日)/ 橘川武郎副学長・国際経営学研究科教授のインタビュー記事が掲載されました 電力不足、原発活用…転機迎えたエネルギー政策の背景は? 橘川武郎国際大副学長に聞く【けいざい百景】

2023/01/06
Web

President Online(12月31日)「7年ぶりの節電要請をだれも知らない…なぜかまるで危機感が共有されていない日本の電力の絶望的状況 「ポーズばかりで何もしていない」岸田首相の罪深さ」が掲載されました

2023/01/06
Radio

ラジオNikkei(12月27日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)が「新興国マーケット情報」コーナーにて解説しました。 ======== テーマ:ウクライナ侵攻と中国ゼロコロナ政策の転換 ======== 「今般、ウクライナのゼレンスキー大統領が米議会で行った演説は、ウクライナへの支援は米国及び広く世界の民主主義を守ることにつながる、という「大義」を強調する歴史的な内容となりました。 今後、経済面でも一層苦境が強まる中で、ロシアがさらに強硬な手段に出るか、あるいは柔軟な姿勢に変化するのか、ボールはプーチン氏に投げられた、と考えます。 一方、中国ゼロコロナ政策の唐突な転換は、中国の現体制が権力基盤の維持を重視し、国民の生命や医療従事者の負担を軽視している現れと言わざるを得ません。 経済面でも、従来、改革開放路線下で国家と企業が協力し経済成長を進めてきましたが、今後は国家の規制を嫌う企業が中国から国外に移転するケースが増えるでしょう。」