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NEWS&TOPICS一覧

2024/03/11
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UX新潟テレビ21(3月8日)/ 新年度からスタートする新潟県と国際大学の連携事業が紹介されました 新潟発のグローバル人材育成に向け 大学と県が連携事業スタート【新潟】

2024/03/11
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北海道新聞(3月6日)/ 橘川武郎学長の講演が記事『マチの課題 再生エネで解決 「カーボンニュートラルと地域創生」詳報』で紹介されました

2024/03/05
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国際大学では、2024年度入試の出願受付中です。 出願はオンラインでのみ受け付けております。 入試日程 修士課程 (国際関係学研究科•国際経営学研究科 共通) 2024年入試 第1期 第2期 第3期 第4期   国内居住者 出願締切日 2月15日 ㈭ 3月21日 ㈭ 5月1日 ㈬ 6月6日 ㈭ 面接日(オンライン) 2月24日 ㈯ 4月2日 ㈫ 5月10日 ㈮ 6月12日 ㈬ 合格発表日 3月14日 ㈭ 4月18日 ㈭ 5月23日 ㈭ 6月24日 ㈪…

2024/02/21
ニュース

2月17日(土)に「IUJむすびばカレッジ」を開催しました。2回目のご登壇となる山口昇教授(国際大学国際関係学研究科)がウクライナ戦争の行方とガザ地区の問題について専門家の視点から詳しく説明しました。まず年初に発生した能登半島地震に関し災害の被害をどこまで緩和できるか、それには「通信」や「情報」が重要な点だということをご自身の自衛隊での経験に基づき解説しました。 ウクライナ戦争の経過については、戦争の長期化、多大な犠牲を出しているにもかかわらず両国とも「それでもやらなければならなかった」という最終的に「勝ち」も「負け」もしないのではないかという懸念について詳しく語られました。一方、ガザ地区の問題に関しては、歴史と宗教の根強いつながり、パレスチナ住民の硬化、イスラエルへの国際的な不信感、さらにいまや住民に危害を与えている武力行使について「人道」と反した理解しがたい問題について紐解き、今後とも対処療法しかできないのではないかというお考えを分かりやすく説明しました。 市民との質疑応答では欧米諸国のウクライナ戦争への携わり方、軍事産業の課題と裏側、能登震災時の自衛隊の支援、「非戦」についての考え方など、積極的な質問が飛び交いました。山口教授が一つ一つ丁寧に回答、ご自身の考え方についても明らかにされました。 今回も59名という大変多くの市内外の方からご参加があり、大変活気のある雰囲気の中で開催することができました。「IUJむすびばカレッジ」を通し、皆さんの関心のある様々な話題の提供、市民の皆様との交流をはかり、より一層地域に溶け込んでいけるよう取り組んでまいります。ぜひ初めての方も気軽にご参加ください。                   —————– ★市民の皆様とのQ&Aコーナー★  会場の皆様からいただいたアンケートの質問に講師がお答えしました! 続きを読む… —————– ≪≪次回のご案内≫≫ 2024年3月16日土曜日 15:00~(会場14:30) スピーカー:後藤 英明 教授(国際大学国際関係学研究科) テーマ:「稲作、信頼と経済発展」 詳しくは専用ウェブサイトをご覧ください。過去全の記録動画もご覧いただけます。 ————– 「IUJむすびばカレッジ」とは… 国際大学の教員が自身の研究・教育分野の視点からみなさまの生活に身近なトピックについてお話をします。対話を通じて市民のみなさんに国際大学のことをもっと知っていただくための交流の場となることを目指しております。 毎月第3土曜日(8月・12月を除く)に南魚沼市事業創発拠点MUSUBI-BAにて開催しています。参加費用は無料、事前登録制です。 ————————————————— 国際大学 スーパーグローバル大学推進・地域連携室 —————————————————

2024/02/21
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2月3日(土)国際大学構内でスノーフェスティバルを開催しました。コロナ禍の学生を勇気づけるため3年前に始まった本イベント、毎年趣向を変え開催しています。普段雪に親しみのない地域からきた留学生にとっては新しい経験の数々となりました。 当日は、学生主動で行った雪像制作コンペティション、巨大そり滑り台、スノーシューやスノーモービル体験など、一日を通して雪遊びを体感できるプログラムとなり、約200名の参加者が思い思いに楽しんでいました。会場では焚火での焼きマシュマロコーナーや県内からキッチンカーが集結し、賑わいを見せました。 雪像制作にはゲストとしてご参加いただいた地元高校生や慶応義塾大学生のみなさんが加わり、お互いにコミュニケーションを図りながら完成を目指しました。全9チームがそれぞれ個性的な雪像を作り、国際色豊かな作品で会場を沸かせていました。当日は節分、橘川学長や生徒会のみなさんでそり滑り台の上から「鬼は外ー、福は内ー」と豆まきを行い、貴重な日本文化にも触れることができました。   今後とも地域のみなさま、企業の方と連携し、国際大学でしかできない取り組みや国際交流の場を提供していきます。 ===== スーパーグローバル大学推進・地域連携室 sgu@iuj.ac.jp =====

2024/02/21
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Diamond Online(2月21日)/ 橘川武郎学長の解説記事『東電・柏崎刈羽原発の再稼働に能登半島地震で逆風?地元懸念の解決策が持つ「意外な効用」とは』が掲載されました    

2024/02/21
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新潟日報(2月19日)/ 干しいもをパキスタンで売るには何が必要?ケニアなら?海外展開へ留学生の”生の声”生かす 国際大学(新潟南魚沼市)で地元企業がマーケティング調査会「貴重な機会を武器に」

2024/02/19
Web

日経ビジネス(2月15日)/ 橘川武郎学長のコメントが掲載されました 言い切れ、日本の脱炭素計画 キーワードは「脱却・転換」

2024/02/19
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中部経済新聞(2月10日)/ 林秀毅 特別招聘教授(国際関係学研究科)の寄稿記事が掲載されました 中部経済新聞視点 ウクライナ復興支援の道筋

2024/02/19
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新潟日報(2月14日)/ 国際大学のスノーフェスティバルが紹介されました マレーシアのツインタワーにインドネシアの新幹線… 雪像づくり、国際色豊かに 新潟南魚沼市の国際大でスノーフェス